2018年12月、深刻化する国内の人手不足解消を目的に出入国管理法が改正され、新たな在留資格「特定技能」による外国人労働者の受入れが新年度よりスタートしました。人手不足に正面から向き合った初めての在留資格であり、企業や経営者の課題に応える画期的な制度といえます。 ※今後5年間で最大34万5,150人の外国人労働者を受け入れる国策。
コンクリート圧送工として働くベトナム出身のHoangさん。2018年には,技能向上等への日々の研鑽を積む外国人建設就労者を表彰する「優秀外国人建設就労者表彰」を受賞しました。 引用:外務省MOFA
休業期間:2023年12月29日(金)~ 2024年1月3日(水) ※なお、1月4日(木)より通常営業いたします。